ヴァイオレットエヴァーガーデンのアンマグノリアのその後!ネタバレも!

ヴァイオレットエヴァーガーデンのアンのその後 ヴァイオレット・エヴァーガーデン

金曜ロードショー「ヴァイオレットエヴァーガーデン」もうすぐですね!

特に最後のアンマグノリアの話ではまさに号泣で涙が止まりませんでした。

母の大きな愛の証の手紙が毎年届くとはいえ、まだ小さいアンマグノリアのその後の事が心配で気になった方も大勢いると思います。

そこでヴァイオレットエヴァーガーデン、アンマグノリアのその後についてネタバレも含めて紹介します。

ヴァイオレットエヴァーガーデンのアンマグノリアのその後

アンマグノリアのその後の事について、「ヴァイオレットエヴァーガーデン劇場版」や

「ヴァイオレットエヴァーガーデン外伝」の入場者特典の小説「アン・マグノリアと十九歳の誕生日」からネタバレや考察を含めてご紹介しますね!

アンマグノリアの母クラーラからの手紙はその後50年間に渡って毎年届けられました。

アンマグノリアのその後は、立派に成長し子宝にも恵まれた所はご存知かと思います。その後は「ヴァイオレットエヴァーガーデン劇場版」でアンのことが触れられています。

「ヴァイオレットエヴァーガーデン劇場版(完結編)」は、アンマグノリアの葬儀から物語が始まっています。

劇場版は、葬儀に参列した、アンマグノリアの孫のデイジーマグノリアがヴァイオレットの人生の足跡をめぐる旅をしていくという物語です。

ちなみに金曜ロードショーのアンマグノリアと劇場版デイジーマグノリアの声優は、いずれも諸星すみれさんです。

もう一つ、最後のシーンで「18才のアンの彼氏」と「子供との3ショットの彼」は同じ顔のように見えますが全くの別人です。その理由も読んでいただければご理解いただけると思います。

アンマグノリアのその後

ここからがネタバレです。

アンマグノリアのその後を「アン・マグノリアと十九歳の誕生日」からご紹介させていただきます。

アンマグノリアが7才の誕生日に母に先立たれ独りぼっちになって、既に12年の月日が経過していました。19才の誕生日の話です。

誕生日の日になると毎年、亡き母クラーラからの手紙が届きます。

手紙が届くの誕生日だけは、母に愛されていると感じることができます。

朝起きてすぐにポストの中を覗いてみてもまだ手紙は入っていませんでした。

ポストの前にたって、母とバイオレットが手紙を書いていた当時の事を思い出します。

ヴァイオレットの事が嫌いに思えたけど好きだったことを。

アンマグノリアは今の自分より年下だった当時のヴァイオレットのことを想う。

義手をしていてつらい過去もあったに違いない。でもあれだけ綺麗な人だから今頃は誰か素敵な人と幸せになっていると・・・。

アンマグノリアは首を左右に振りました。

同時にアンマグノリアの辛かったあの頃のことを想います。

 

アンマグノリアは、町の法律相談所で働き独立して、あの屋敷で法律相談の仕事をしている。

母が残した、法律の仕事は、「代筆」と同じで人の役に立ち誰かの味方になれると、

あの日「泣いてもいい」と言ってくれた彼女のように人々を守りたい、寄り添える人になりたい。たとえ自己満足だったとしても。

今日の誕生日には手紙を待つ為、法律相談の仕事はお休みにしている。

明日はお客様がくる、若き起業家で可愛い人。

今抱えているお客様の中では1番来訪が待ち遠しいかもしれない。

明日来訪する、お目当てのお客様のためにおかし作りを始めると、

「お届けものです」

慌てて外に飛び出てみると、そこにいたのは、町の郵便社のポストマンだった。

C.H郵便社のポストマンでは無かった。

荷物は、法律の仕事のおじ様や友人からの誕生日プレゼントだった。

すぐにお礼を書こうとするものの、嬉しい気持ちが続かなかった。

今日という日は、私の日ではない。お母さんの日なのだから・・。

お母さんはなんで私を残して早く死んでしまったの?

お母さんが私のことを愛してくれているのは知っているよ。

でも私のほうがお母さんのことを愛している

お母さんには言いたいことが沢山ある。

でも、もし言えるなら、ただ一つ。

お母さん、私があなたのことをどれだけ愛していたか分からないまま死んでしまったでょう?

月日の経過で忘れていってしまう。でもふとした時に思い出す。

誕生日のたびに心が苦しくて苦しくて仕方がない。

7才の頃の私が心の中に帰ってくるの。

お母さんが帰ってくる日、でもお母さんがいないという現実が悲しくてつらい。さみしい。

 

思い直して、おかし作りや掃除をやらなければとという所に

「マグノリア様いらっしゃいますか?」

来訪者が2人、扉を開ける。

1人は待っていたC.H郵便社のポストマン、母クラーラからの手紙と母がこの日のために用意していた贈り物の包みを持っていた。

もう一人は、明日来る予定だったあのお客様だった。

ポストマンは、配達が終わると会釈して帰っていきました。

明日来るはずだったお客様に目を移すと、

ロベルトに今日が誕生日だということを聞いて、お祝いに来てくれたということです。

ロベルトは、アンマグノリア幼少期から良くしてくれた知人です。

実はお客様の彼もアンマグノリアのことが気になっていたようで、遠くからお祝いに来ました。

アンマグノリアも彼の事が気になっていたので、頬が真っ赤になってしまいました。

彼がお祝いの言葉を告げた後帰ろうとすると、アンマグノリアは母の手紙の一文を思い起こしました。

「アン、愛を怖がらないで」

アンは手を伸ばし彼の上着の裾をつかみました。

少しだけ私の誕生日を祝ってくれる時間が欲しいと

すると彼も顔を真っ赤にして「それは良いですね」「僕は甘いものが好きなんです」と多分5回は言った。

アンはおかしくって笑いました。

  • 19才母からの手紙

アン、19歳のお誕生日おめでとう。十九歳なんて貴方がどうしているか私には想像もつかないわ。本当にどうしているのかしら。

元気にしている?

お腹は減っていない?

素敵なレディーになったのかしら。嗚呼見たいわ。とても見たかった。

私がどれくらい貴方を愛しているか貴方知らないでしょう?

お母さんはね、19歳の貴方も愛しているわ。百歳になっても愛している。

貴方に直接言えないからここではちゃんと書くわね。

愛しているわ。誰がなんと言おうと私は愛している。貴方は愛される資格がある。

私のアン、自由でいて。

私のアン、楽しく笑って。

私のアン、幸せになって。

私のアン、愛を怖がらないでね。

引用:アン・マグノリアと十九歳の誕生日

ヴァイオレットエヴァーガーデンのアンマグノリアのその後!ネタバレも!まとめ

ヴァイオレットエヴァーガーデンのアンマグノリアのその後について紹介させていただきました。

お母さんもアンも「私のほうが愛している」書いていても涙腺が崩壊してしまいました。

1度ハマると涙腺崩壊から抜け出せませんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました