チョコザップとエニタイムはどっちがいい?料金や違いを比較調査!

チョコザップとエニタイムは どっちがいい? 料金や違いを比較調査! まとめ チョコザップ

「24時間365日いつでも通えるジム」としてチョコザップとエニタイムをどっちがいいか比較検討している方も多いと思います。

  • チョコザップにあって、エニタイムにないものって?
  • 料金や初期費用の比較
  • トレーニングマシンに違いはあるの?
  • それぞれどんな人に向いてる?

チョコザップとエニタイムを様々な角度から徹底調査しました。

どっちのジムにもメリットがあるので両方入っているという方もいましたw

どっちのジムが自分に合っているのか、比較したのでご紹介します。

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チョコザップとエニタイムの特徴を比較!

チョコザップとエニタイムの特徴を比較!

比較してみた結論は、チョコザップは気軽に始めたい人向けで、エニタイムは本格トレーニングもしたい人や、使い方などを人に教えてもらいたい人向けです。

それぞれの特徴をまとめました。

チョコザップ エニタイムフィットネス
  1. 月額料金が安い
  2. ライザップ監修
  3. ジムは無人、アプリがトレーナー
  4. セルフエステ・セルフ脱毛設備あり
  5. マシンの台数は少なめ
  6. 初回入会時に体組成計とヘルスウォッチがもらえる
  7. 健康習慣をアドバイスしてくれるアプリ
  1. 月額料金が相場価格
  2. 世界中に3000店舗以上展開しているマシンジム大手。
  3. 店舗スタッフあり、パーソナルトレーニングも可能
  4. 水素水サーバーやタンニングマシンも有り
  5. マシン数豊富で本格的なトレーニングができる。

チョコザップはその名の通り「チョコッと」トレーニングするのに特化しています。

エニタイムはマシンジムのパイオニアと言われているジムなので、さまざまなマシンを使った本格的なトレーニングをすることができます。

この後、詳しく比較していきます。

チョコザップとエニタイムを徹底比較!

チョコザップとエニタイムを徹底比較!

チョコザップは規模は小さめ店舗も少なめ、エニタイムは規模も店舗数も多い。

チョコザップ エニタイムフィットネス
コンセプト 運動習慣を作りたい
低予算で始めたい
マシンを使った本格トレーニングがしたい
使い方などのサポートを受けたい
料金 月額2,980円(税込3,278円) 月額7150円~10,450円(店舗により異なる)
営業時間 24時間
定休日 なし
設備 トレーニングマシン 種類の豊富なトレーニングマシン
スタッフ なし あり(いない時間帯もあり)
店舗数 日本全国118店舗以上(開店準備中含む) 日本1000店舗以上、全世界で3000店舗以上。
入会方法 アプリのみ 見学や体験後、店頭で手続き
WEB入会も店頭での確認が必要
退会方法 アプリで手続き 入会した店舗で手続き
特別な設備 セルフエステマシン(無料)
セルフ脱毛マシン(無料)
日焼けマシン(有料)
水素水サーバー(有料)
見学・体験 なし あり
服装 自由 運動に適した服装と靴

しっかりトレーニングしたい人はエニタイムなら満足できる条件が整っています。

お手軽に運動を始めてみたいという方は、チョコザップが価格的にもお手軽です。

チョコザップとエニタイム料金など違いを比較!

チョコザップは低価格エニタイムは相場価格なのでチョコザップよりは高めです。

チョコザップ エニタイム
月額料金(税込) 3,278円 7,150円~10,450円

(店舗により異なる)

初期費用 5,000円
(入会金3000円+事務手数料2000円)
5,500円(セキュリティ・キー代)
決済方法 クレジット・デビットカードのみ 口座振替・クレジットカード

決済方法を口座振替にしたい方はエニタイムでないとできません。

初期費用はチョコザップ5,000円とエニタイムは5,500円なので500円位の差となっています。

月額利用料は、チョコザップがエニタイムと比べると半額以下となっています。

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チョコザップとエニタイムのマシン種類の比較!

マシンの種類の比較ではエニタイムの圧勝!

エニタイムはマシンが豊富なので狙った部位を鍛えることができます。

チョコザップはマシンは少なめですが、日本人の体格に合わせたマシンを特注しており、腕・胸・背筋・脚を鍛えることができます。

チョコザップにはフリーウェイトがありません。

チョコザップ エニタイム
ベンチプレス ×
スミスマシンショルダープレス
ダンベル ×
ラットプルダウンケーブルマシン
バイセップスカール ×
マシンチェストプレス ×
レッグプレス ×
ディップス ×
チェストプレス ×
ペクトルフライ&リアデルトイド ×
トーソローテンション ×
レッグエクステンション ×
レッグカール ×
ロー ×
アブドミナル ×
ヒップアブダクション ×
アブダクション ×
アダクション ×
ケーブルクロス ×
ルームランナー
クロストレーナー ×
バイク
背筋(自重) ×
腹筋(自重)
チンニング(懸垂) ×
マット運動 △ ストレッチエリアあり
タンニングマシン(日焼け) × 〇(有料)
セルフエステマシン ×
セルフ脱毛マシン ×

全身運動ができるバイクやルームランナーはどちらにもあります。

チョコザップにはエステマシン・脱毛マシンがあるので、トレーニングのついでにキレイも実現できるのは魅力的だと思います。

チョコザップとエニタイム設備の違いを比較!

チョコザップの施設は最低限エニタイムの方が充実しています。

設備 チョコザップ エニタイム
トイレ △(店舗による)
シャワー ×
シャンプーなどのアメニティ ×
ロッカー(鍵なし)
個人ロッカー × 〇有料契約鍵付き
ウエア・タオルのレンタル ×
駐車場・駐輪場 △(店舗による)
水素水サーバー × 〇(有料)
自動販売機 × △(店舗による)
持ち物 アプリの入ったスマホ セキュリティ・パス
運動に適した服装とシューズ

チョコザップはトイレのない店舗もありますので、トレーニング前に済ませておく必要があります。

設備に関しては必要なものはご自身で用意してねというスタイルです。

「トレーニング後は絶対にシャワーを浴びたい」、「手ぶらで通いたい」という方はシャワー完備、個人ロッカー完備のエニタイムの方がよいでしょう。

チョコザップとエニタイムの込み具合は?

チョコザップはアプリでリアルタイムで確認できる!エニタイムは店舗で聞くのが最良

チョコザップはアプリで入退店を管理している為、リアルタイム混雑状況がアプリで確認できます。

  1. チョコザップのアプリ起動
  2. 「ジムを探す」をタップ
  3. 行きたい店舗名を検索
  4. 混雑状況が4段階で表示されます。
混雑状況 利用人数
かなり空いている 3人以下
空いている 4~6人
混んでいる 7~9人
かなり混んでいる 10人以上

アプリで確認もできますが、SNSを参考に混雑しやすい時間帯をまとめました。

曜日 混雑する時間帯
月~金 9時~12時  18時~21時
6時~9時 20時~23時
日・祝祭日 9時~10時 19時~23時

平日は午前中と夕方以降、土日は午前中の早い時間帯と夜遅い時間帯が混雑する傾向があります。

エニタイムは混雑状況を確認できるツールはありません。

SNSなどの書き込みによると、平日の18時~23時までは激混みの店舗が多いようです。

平日の午前中~夕方までは比較的すいていて、ゆっくりトレーニングができます。

体験や見学の際に混雑予想をスタッフに聞くのが、最良かと思います。

店舗によっては店頭や店舗公式のSNSで混雑予想を公開しているところもありますので、通いたい店舗をチェックしてみるといいでしょう。

チョコザップとエニタイム簡単に退会できるのは?

退会が簡単なのはチョコザップです。

チョコザップの退会はアプリから簡単に行えます。

  1. チョコザップのアプリを起動
  2. メニューバーからプラン解約
  3. 退会年月とアンケートに回答。
  4. 画面下の「退会手続きを行う」を選択。

エニタイムの退会は、以下の条件で店頭手続きが必要です。

  • 入会した店舗の店頭
  • スタッフがいる時間内
  • 毎月10日までに解約すれば、当月中に解約できる(11日以降は翌月分を支払わなければならない)

エニタイムは退会時に少し手間がかかる印象です。

チョコザップとエニタイムはどっちがいいのか比較!

チョコザップとエニタイムはどっちがいいのか比較!

私が利用するなら、チョコザップの方が良いと思いました。

理由はたくさんありますが、4つに絞りました。

  • 月額料金が安いから
  • アプリがあるから自宅でもトレーニングできる
  • 体組成計とヘルスウォッチで健康管理を始められる
  • エステ代わりに使える

運動習慣がついてもっとボディメイクしたい!と思うようになったら、エニタイムに変えると思います。

トレーニングの入り口としてはチョコザップを選びます。

チョコザップの口コミや体験談はこちらで詳しく紹介しています。

チョコザップが向いているのはこんな人!

チョコザップは初めての人や、手軽に始めたい人に最適です。

あとはセルフエステやセルフ脱毛をやりたい方もチョコザップがお勧めです。

  • 低予算で始めたい人
  • アプリの操作などに抵抗のない人
  • トレーニング後シャワーを浴びなくてもOKな人
  • スタッフの視線が気になる人
  • 一人でやりたい人
  • 混んでるのは嫌・リアルタイム混雑状況を知りたい人
  • 家でもトレーニングしたい人

アプリ内のコンテンツが充実しているので、通いトレーニングにプラスしてお家でも健康管理ができるのがポイントです。

エニタイムが向いているのはこんな人!

エニタイムは本格的にボディメイクしたい人、人に見られていた方が頑張れる人に最適のジムです。

  • マシンが充実している
  • スタッフがいる
  • パーソナルトレーニングもあり(有料)
  • トレーニングマシンの使い方を教えてもらえる(無料・予約制)
  • マシン以外の設備も充実してるから、便利。

シャワーやマシンの種類など、こだわりのある方やトレーニング経験者には設備が充実したエニタイムをおすすめします。

チョコザップとエニタイムはどっちがいい?料金や違いを比較調査!まとめ

チョコザップとエニタイムはどっちがいい?料金や違いを比較調査!まとめ

チョコザップは初心者・気軽に始めたい人向け、エニタイムは本格派向けのジムです。

チョコザップは価格は安く、設備はそこそこ、すべてアプリで完結。

エニタイムは価格は相場、設備は充実、本格的にトレーニングしたい人向け、マンサービスで安心。

トレーニングジムに何を求めるのかによって、どっちが最適なジムか変わってきます。

初めてのトレーニングなら、チョコザップがお手軽で始めやすいと思います。

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