ナルト:ラスボスの1人オビトとは?能力と強さと性格を考察

作中のラスボスの1人で、ナルトの敵キャラの中でもかなりの強敵だったオビト。

レベルの高い火遁忍術、右目に写輪眼、左目に輪廻眼をという二つの強力な瞳術を持ち、ナルト達を苦しめた。

第三次忍界大戦中の「神無毘橋(かんなびきょう)の戦い」で死亡したと思われていたオビトだったが、同じく死亡したとされていたうちはマダラに助けられ、生きていた。

今回はナルトのラスボスの1人、根は純粋で優しい少年、しかし色々拗らせがちなうちはオビトについて考察していきます。

ナルトのラスボスの1人オビトとは?

まずはオビトの少年時代のプロフィールを紹介しましょう。

  • うちは一族の1人
  • カカシの同期でライバル
  • ミナトの弟子
  • 非常に純粋で優しい性格で仲間思い
  • 努力家で負けず嫌いですが上手くいかず、落ちこぼれ呼ばわり
  • 火影になるという夢があった

と、どこかナルトに似ている部分も感じられます。

では時が経ち、ラスボスとして表れたオビトはどうでしょう。

  • 落ちこぼれだった少年時代では信じられないほどの能力
  • ひねくれている
  • しかしどこかで自分の気持ちに疑問がある

と、キャラ一人一人に深いドラマがあるナルトならではのラスボスを演じています。

それではオビトについて掘り下げていきます。

オビトの能力

万華鏡写輪眼、輪廻眼、木遁、火遁と、オビトの所有する能力は反則級です。

ラスボスとしての強さは申し分なく、個人的にはカカシよりも強いのでは?と考えています。

数多いナルトのキャラの中でも強キャラベスト10には間違いなくランクインするでしょう。

オビトの持つ能力を一つ一つ解説していきます。

神威

オビトの万華鏡写輪眼の特有能力「神威」

オビト自身を含むあらゆる物質を時空間に飛ばすことができる能力。また、オビトが攻撃を受ける際、その瞬間に攻撃を受ける部分を自動的に時空間に飛ばすことが可能。それにより攻撃した相手は身体をすりぬけたと錯覚する。

弱点としては、自身が時空間に飛ぶ瞬間、物体を時空間に飛ばす瞬間に、攻撃の瞬間は実体化するため、このタイミングを狙った攻撃は受けてしまう。また、自動ですり抜ける効果は発動から5分が限界で、効果が切れてからさらに5分間のインターバルが発生するリスクがある。とはいえ万華鏡写真眼の固有能力の中でもかなり強力な能力。ナルト達を苦しめる大きな要因の一つとなった。

輪廻眼

オビトは左目に輪廻眼を持っている。開眼条件が非常に難しい輪廻眼だが、これは長門の死後第四次忍界大戦の前に長門から自身の眼に移植した。

しかし自身の開眼で手に入れた能力ではないため、輪廻眼の能力全てを扱うことはできなかった。それでも死体を操り、死体全員の視界を共有し、する外道術、十尾の器である外道魔像を呼び出す「口寄せ・外道魔像」自身の命と引き換えに死者を蘇らせる「外道・輪廻転生」などの術は扱うことができ、ラスボスらしい圧倒的な強さを見せていた。

火遁忍術

うちは一族なので火遁は得意忍術。

基本忍術である「火遁・豪火球の術」や、神威の力を加えた強力な火遁忍術「火遁・爆風乱舞」という忍術を使用。うちは一族は火遁が得意というのは何かと忘れがちですが、超高等忍術を披露し、ラスボスの実力を見せつけた。

木遁忍術

オビトの身体には柱間細胞が移植されているため、多少の木遁忍術が使用可能。

リンの死を目撃した時、万華鏡写輪眼と共に木遁の能力に目覚め、「木遁・挿し木の術」で霧隠れの忍達を皆殺しにした。

オビトの性格

少年時代

https://twitter.com/shinji_karupa/status/1460236196714455049?s=21

純粋で優しく、仲間思いだったオビト。

神無毘橋の戦いで、リンが敵に連れ去られながらも任務を続行しようとするカカシに、オビトは、

「ルールを守らない奴はクズ呼ばわりされる、けど仲間を見捨てる奴はそれ以上のクズだ」

と言い放ち、1人でリンを助けに行く。しかし敵に遭遇し、追い込まれるオビトをカカシが助けに入る。しかしカカシが隙をつかれ左目を負傷したところで、オビトの写輪眼が開眼したシーン。

カカシの教訓であり、教え子のナルト達に伝えたこの言葉はオビトから受け継いだものでした。

第四次忍界大戦

昔のオビトを知るカカシの前にラスボスとして表れたオビト。しかしその中身は変わり果てており、文字通りのひねくれ者に笑

「この世界は終わらせる」そう言うオビトにカカシがなぜそうなったと聞くと、「お前がリンを見殺しにしたからだ」と返す。

戦いの最中にも自分の経験から語り、この世界は終わっている、敗者のない平等な世界を作るなどと、自分にとって都合のいい世界を作るために屁理屈をひたすらに述べ続けるオビトにナルトが説教し、「お前のそう言うところが大っ嫌いだ」と言われるシーンもあった笑

オビトの最後

十尾の人柱力となり仙人化し、最後までナルト達を苦しめたラスボス、オビト。

しかし度重なるナルトからの説得やマダラに裏切られたことにより、大戦中に改心。ナルト、サスケ、サクラ、カカシと共に大筒木カグヤと戦ってくれました。

「俺は昔から真っ直ぐに歩けない、でもやっと正しいことができそうだ」と、九尾を抜かれて瀕死のナルトに、ミナトの中にいたもう半身の九尾を封印し、復活させる。

カグヤとの戦闘で異次元に飛ばされたサスケを探し、サクラの力を借りながら最後の力を振り絞り異次元からの救出に成功。

カグヤの攻撃からナルトとサスケを守るために身代わりになろうとしたカカシとオビト。しかしオビトはカカシへの攻撃だけを神威で飛ばし、自分が犠牲になる。ここでオビトが最後を迎えます。

「ナルト、お前は必ず火影になれ」と最後に言い残し死んでいきます。

ナルト:ラスボスの1人オビトとは?能力と強さと性格を考察まとめ

 

 

ナルトの誕生日に仮面の男として木の葉の里に現れ、九尾を操り里を壊滅させたオビト。

トビと名乗り、「暁」に所属。暁の影のリーダーとして暗躍していたオビト。

自信をうちはマダラと名乗り、第四次忍界大戦を宣戦布告し、ナルトのラスボスとして世界を壊滅させようとしたオビト。

ナルトの説得により改心し、大筒木カグヤからこの世と人々を守るために一緒に戦ってくれたオビト。

とても遠回りした彼の人生でしたが、最後は「カカシの親友」「ミナト先生の弟子」「うちは一族」「ナルトと同じ夢を持つ先輩」「火影になりたかったうちはオビト」としてこの世を去りました。

ラスボスとしての圧倒的な強さ、真っ直ぐな心、それ故に歪んでしまったその壮絶な人生が読者の心に刺さり、作中でも人気なキャラクターでしたね。

今回はナルトのラスボスの1人、オビトについて語ってみました。

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