箱根駅伝で留学生が出るのはずるい?制限や起用する2つの理由

箱根駅伝に留学生が出るのはずるい お正月

箱根駅伝といえばお正月を象徴するスポーツイベントですよね。

今回は2022年1月2日、3日に開催されます。

そんな箱根駅伝ですが、留学生が日本人選手数人を一気に追い抜く姿をみて「ずるい~っ!」と感じたことのある方、多いのではないでしょうか。

今回はそんな方のお気持ちを察しつつ、留学生を起用するにあたっての制限があるのかどうかや留学生を起用するワケなどをご紹介していきたいと思います。

ぜひ最後まで読んでみてください!

箱根駅伝で留学留学生が出るのはずるい?

箱根駅伝で留学生選手が日本人選手をどんどん抜いていく光景。

「なんかずるくない??」と思われた方多いと思います。

「大学の知名度を上げるために留学生選手を使っている!ずるい!」

「生まれ育った地域特有の体質や体格、性質が日本人と違いすぎる!ずるい!」

というように、なんだか大学の露骨な宣伝や公平性に欠けた戦いになっている感じが、ちょっとずるくないかという気持ちにつながりますよね。

箱根駅伝で留学留学生が出るのはずるい?ネットの声

Twitterでも毎年話題になっているようなのでご紹介します。

ツイッターでもこんな意見が見られました。

箱根駅伝を見ていると、留学生選手を日本人の選手と同等に扱って同じ大会で競い合うには酷だなという感じになるという意見や色々な意見が見られました。

「ずるい」という意見や、ちょっと違った視点の方など、意見は色々でした。

少し視点を変えてみれば、オリンピックを目指したり、世界と戦っていこうと思えば爆速外国人選手にも勝たなくてはなりません。

世界のレベルを見たり感じることが出来るという視点では、ずるいということは無いかもしれません。

そんな外国人選手に勝つ日本人選手もいるということも忘れてはいけません。

ここまで読んで何か留学生を選手として起用することに関して制限やルールはあるの?と気になられた方もいるはず。

次に説明していきますね!

箱根駅伝で留学生を起用するにあたって課されている制限やルールはあるの?

それでは箱根駅伝で留学生を起用するときに課される制限やルールはあるのかご説明します。

結論から言うと、制限やルールは存在します。

その内容はというと

  • 外国人留学生のチームエントリーは2人まで
  • 外国人留学生の区間エントリーには1人まで

というもの。

箱根駅伝ではエントリーメンバーは1チームにつき16人以内と決められていて、そのうち本選に出れるのは10人です。

残り6人は補欠となります。

留学生選手はエントリーメンバーには2人までは入れて本選に出れるのは1人までと決まっているんです。

このように、どの大学にも留学生選手を起用する権利はあって、人数もルールで決まっているんですね。

ずるいと批判されても留学生を起用する2つの理由

ずるい!と批判されても留学生を起用する理由は、

  • 留学生の選手がいないチームだと箱根駅伝の予選会を突破しにくい
  • 箱根駅伝に留学生選手を起用するとチームメイトにメリットがある

の2つが考えられます。

順に説明していきますね!

留学生の選手がいないチームだと箱根駅伝の予選会を突破しにくい

一つ目の理由は留学生の選手がいないチームだと箱根駅伝の予選会を突破しにくいということです。

箱根駅伝に出場する大学は伝統を誇る有名大学だけではありません。

中には設立の歴が浅い新興大学もあります。

その新興大学が箱根駅伝の出場を果たすためには留学生選手の力を借りて予選を突破する必要があります。

そのため留学生選手を起用しているというわけです。

箱根駅伝に留学生選手を起用するとチームメイトにメリットがある

もう一つの理由は留学生選手を起用することでそのチームのほかの選手にメリットがあるという点です。

留学生選手がチームにとって戦力になるのはもちろんなのですが、それだけではないんです。

箱根駅伝初の留学生ジョセフ・オツオリ選手(山梨学院大学)の話はご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

ジョセフ・オツオリ選手は練習が始まる何時間も前から体を動かし準備をしていたそうで、その姿がチームメイトの士気を上げ、相まってチーム自体が強くなっていったのです。

箱根駅伝で留学生が出るのはずるい? まとめ

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

いかがだったでしょうか。

公平な制限やルールが設けられているというものの、箱根駅伝で留学生の選手を起用するのはずるい!という声は今後もづくと思います。

しかし留学生の選手も日本人の選手も批判を気にする暇がないほど練習に励んでいるはず。

そんな選手の方々の活躍を楽しみに、今回の箱根駅伝も各大学の選手を温かい目で応援しましょう!

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