ドアパンチは逃げたら捕まる?可能性と確率と当て逃げになるのか調査!

ドアパンチは逃げたら捕まる?可能性と確率と当て逃げになるのか調査! 雑学

風が強くて予想外にドアが大きく開いてしまったり、

開ける際に力をかけすぎてしまって…など

ドアパンチは誰にでも起こりえることですよね… 

その際に逃げないでその場で対応するのが一番ですが 

動揺したりパニックになってもし逃げてしまったら 

ドアパンチで逃げたら捕まるのか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか? 

そこでドアパンチは逃げたら捕まるのか 

その可能性と確率とまた当て逃げになるのか調査してみました! 

ドアパンチをしてしまって逃げたら捕まる?

結果としては、わざとでなければドアパンチをして逃げてもまず捕まることはありません。 

これは故意ではない場合は、捕まらないということで、 

わざとであれば器物損壊(3年以下の懲役又は30万円以下の罰金)になる場合もあるので 

今回の話とは別になります。 

わざとじゃないから逃げてもいいということにはならないので、ドアパンチしてしまったら、逃げずにすぐに警察へ連絡しましょう!

最近は防犯カメラやドラレコの進歩によりナンバープレートの特定されることも多いので「見られてる」前提で行動したほうが無難と言えるでしょう!

逃げても捕まらない理由

交通事故は「車両等の交通による人の死傷若しくは物の損壊」と定義されています(道路交通法67条2項)。 

停止中は交通事故では無いと解釈することもできます。

ただしこれは解釈や見解によって異なり「交通事故だ!」と解釈する人もいるので一概にすべてに当てはまることはないでしょう。

一般的に交通事故が起きた場合ドライバーには 

刑法上の「刑事責任 

違反点数にかかわる「行政責任 

損害賠償などの「民事責任 

この3つが責任として課せられることが挙げられます。 

 

しかしそもそもドアパンチ自体は犯罪でないこと 

完全停車中なので交通事故にならないとされ 

ドライバーは相手の車を傷つけてしまったという物損事故になると思われます。 

物損事故において生じるのは民事責任。 

よって逃げても捕まらないといえます。 

しかし捕まらない理由があるだけで

自分が相手側の立場になればどうでしょう。。 

報告義務違反はある?

交通事故なら報告義務違反はあると言えるでしょう。 

これも見解は分かれるので十分に注意しながら読み進めてください。 

しかし先ほどの(道路交通法67条2項)で交通事故では無いとすれば報告義務違反にならないのがほとんどでしょう。 

 警察庁のホームページには「交通事故とは、道交法に定められた道路において、車両等及び列車の交通によって起こされた事故」と書いてあります。 

また、道路交通法にも「車両等の交通による人の死傷又は物の損壊(以下「交通事故」という)」とあります。 

つまり、ドアパンチは、車両等及び列車の交通によって起こされた事故ではないと解釈すれば報告義務、救護義務はないと言えるでしょう。 

しかし気づいた時点で警察に報告するのが一番だと思われます。

ドアパンチで逃げると当て逃げになる?

ドアパンチで逃げると当て逃げになる?ということですが 

ドアパンチそのものは犯罪でないことまた罰則もない 

完全停車中なので交通事故にならないとされるとすると 

報告義務違反(道路交通法71条1項)は成立する余地はなく、 

「当て逃げ」にはなることはないでしょう。 

実際に犯罪でもない罰則もないものを警察はそこまで詳しく調べないのが現実です。

しかしだからと言って逃げてもいいわけにはなりません!

幼い子どもでも人のものを壊せば謝ることができます。

相手の車に傷をつけてしまったら当たり前にしっかりと責任を取りましょう。

ドアパンチで捕まる確率と可能性は?

ドアパンチで捕まるか捕まらないかといえばほぼ捕まらないでしょう。 

そもそも故意でないドアパンチ自体は刑事罰に問うことができませんし、 

車は完全停車中なので事故として扱うこともできないでしょう。 

また物損事故も刑事処分の対象にはなりません。 

とくに道路交通法に違反する行為がなくたまたまドアパンチ(ほかの車両に接触)してしまった状況であれば行政処分の対象になることもないでしょう。 

よって捕まる可能性としてはほぼゼロに等しいでしょう。 

しかしここではあくまで故意でないことが重要です。

ドラレコで一部始終記録が残っている場合も!

最近はドラレコをつけている車も珍しくありません。 

なのでドラレコで特定されてしまうこともあるでしょう。 

特定された際に警察からの連絡がありますが出頭を求めるものでなく 

あくまでも確認としての連絡なので正直に話せばよいでしょう。 

 

また逃げたとしても捕まらないのは事実ですが 

物損事故として扱われます。

よって物損事故で民事責任として修理代は必要となります。 

相手の車を故意でなくとも傷つけているので 

責任と誠意をもって対処しましょう。 

ドアパンチをやってしまったら修理費用の賠償は必要!

これは故意でなくても人として当たり前のことです。 

人のものを傷つけてしまえば修理するのは当然です。 

修理費用の賠償は必要です。

またドアパンチをされた相手も困っていることは間違えないので 

もし仮に自分がドアパンチをされた立場になったらを考えて 

ドアパンチをしてしまったと気づいたらすぐに対処するべきでしょう。 

ドアパンチは逃げたら捕まる?可能性と確率と当て逃げになるのか調査!まとめ

今回はドアパンチは逃げたら捕まる?可能性と確率と当て逃げになるのか調査してみました。 

いかがだったでしょうか? 

ドアパンチをして逃げても捕まる可能性は非常に少ないことが分かりましたが、 

最近はドラレコの普及により特定される確率は上がっているのではないでしょうか! 

ドアパンチは誰でも起こりえることですが 

逃げないでその場で対処するのが一番です。 

しかし逃げてしまった際にはいつ警察から連絡があるのではと 

心配するより先に警察に報告をしましょう! 

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