アシダカグモは噛むと痛い?なつくのかや大きさや寿命も調査!

アシダカグモはなつくのか調査 雑学

家の中で、大きなクモを発見してびっくり!!噛まれると痛そうですね!

長~い手足を持つその姿に、少し怖いと感じたりゾッとしてしまうこともありますよね。

屋内に現れるクモの中では最大級の「アシダカグモ」。

不気味な見た目をしていますが、人にも驚かずにじっとしているので「もしかしてなついてる?」と思った人もいるかもしれません。

アシダカグモに嚙まれると痛いのか?なつくのか?、そしてその危険性や生態について調査してみました!!

アシダカグモは噛むと痛い!

一般的に噛むイメージのないクモですが、実際には噛みます。

噛むと聞くと、やっぱり怖いですよね。

しかし、アシダカグモに毒はありません。

そしてかなり臆病な性格なので人間に自ら襲い掛かる、攻撃するということもありません!

いきなり捕まえようとしたり、無理やり体を掴もうとしたりすると身の危険を感じて噛む、ということはあるようです。

大きいので痛い!

体が大きなアシダカグモは噛む力も強いので、噛まれると痛いんだとか。

でも無理やり捕まえられそうになったら、人間だって怖いですよね。

命を守るための反撃なら、噛むのは仕方がありません。

命の危険を感じたら身を守るために噛むことがあるかもしれませんが、自分から攻撃し噛むことは一切ないアシダカグモ。

臆病で人間が近づくと逃げることが多い優しい性格なんです。

そのため、基本的には全く無害で噛まれることはないと言えます(^-^)

アシダカグモは人間になつくのか?

結論から言うとアシダカグモは人間になつきません。

「な~んだ、残念…」と思ったそこのあなた!!!!

ちょっと待ってください!笑

人間に「慣れる」ことはあります(^-^)!

そして、アシダカグモは人間にとって「益虫」といわれるくらい、メリットが沢山ある素敵なクモなんです。

アシダカグモをペットとして飼っている方もいるそうですよ。

クモには人間に「なつく」という概念はなく、犬や猫のように愛情表現をしてくれるというわけではありません。

基本的には臆病な性格のアシダカグモ。自分より大きな物の気配や振動、音などに反応し素早く逃げることが多いです。

しかし、人間に害がないとわかると次第に慣れていき、手に乗る個体もいるそうです!

いきなり捕まえようとしたり、無理やり近づくと怯えてしまうので優しく見守ってあげてくださいね。

アシダカグモは寝るときに天井から落ちてくることはある?

クモが苦手な方は、家の中にクモがいると「天井から落ちてくるんじゃないか」と怖くて夜も眠れませんよね。

しかし、クモは足先に無数の細かい毛があることによって摩擦を生み出し、ガラスや壁、天井など様々なところに安定して付着することができるといった研究結果が出ているんです。

体が大きなアシダカグモも、足先にある微小な毛でがっつりと天井を捉えているので、簡単に天井から落ちてくることはなさそうですね。

そして、先ほどアシダカグモは「益虫」(=人間の生活に役立つ昆虫)であるとお伝えしましたね。

なんとアシダカグモは人間にとって害のあるゴキブリやハエ、ガなどの害虫を食べてくれるんです!

夜行性なので私たちが寝ている間に、ハンターとして人間にとって害のある虫たちを駆除してくれている…そう思うと、ますますアシダカグモさんに親しみを感じてきますよね♪笑

アシダカグモの大きさや寿命は?

アシダカグモは屋内に現れるクモの中で最大と言われています。

体長は10㎜~30㎜程度。手足を広げると100㎜~130㎜ほどになるんだとか!!

わかりやすく例えると、CD1枚分くらいの大きさです。

そう考えるとやっぱり大きくて、初めて見た時のインパクトは衝撃ですよね。

一般的によく見るイエグモの寿命は1年から長くて2年ほどなのに対し、アシダカグモの平均寿命はオスが3~5年、メスは5~7年といわれています。

メスは6月から8月にかけて1年に2回産卵します。

孵化したアシダカグモの赤ちゃんは8~10回脱皮を繰り返し、およそ1年かけて成体になるんだとか。

成長過程に天敵に食べられてしまうことも多く、一度に沢山生まれても大きくなれるのは数匹のみ…。

大変な脱皮や生存競争を乗り越えて成長したアシダカグモを見ると、なんだか感動しちゃいますね。

餌となるゴキブリやガをしっかり食べて、長生きしてほしいです(人間にとってもありがたいですね)(^-^)♪

アシダカグモは放し飼いにできる?

攻撃性もなく、家の中の害虫を食べてくれる「益虫」のアシダカグモをペットとして飼いたい!
そう思った方もいるかもしれません。

とはいえ、クモはクモ。家の中に放置しておくのも何か問題があるのでは…。

いいえ、心配ありません!

アシダカグモは、家の中で放し飼いにできます。

クモの巣が張ると、見た目にもあまり良くありませんがアシダカグモは徘徊性のクモのため、巣を作りません。

また、クモの消化液には強い殺菌効果があると言われています。

クモはこの消化液を使って自分の体の手入れを行うため衛生面での心配はありません。

そして何より、アシダカグモが2~3匹いると半年ほどで家中のゴキブリがいなくなると言われています。

最強のゴキブリハンターを家に放置するメリットはかなり高いと言えるでしょう。

どうしてもあの見た目が受け付けない…!と思う方は、まずはアシダカグモの餌となる虫(ゴキブリ、ハエなど)の駆除や対策から始めましょう。

餌となる虫がいなくなると、アシダカグモも共に場所を移しますよ。

アシダカグモはなつくのか?噛むと痛いのかや大きさや寿命も調査!まとめ

衝撃的な見た目とは裏腹に、家の中の虫を退治してくれてとっても役に立つアシダカグモ。

基本的に攻撃性はなく、人間には無害なので安心ですね。

見かけたら最初はびっくりするかもしれませんが、退治せずに放置しておいてOK(^-^)

そっとしておいてあげましょう。

「害虫を退治してくれてありがとう」と話しかけると、感謝の心や愛着も生まれてくるかもしれませんね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました