「29歳女性は売れ残り」なんて思わずにラクに生きるための方法

29歳は売れ残りじゃないという考え方が大事 年齢の悩み

「婚活も始めているけど、相手の年収・職業にばかり捉われて関係が発展しないまま失敗続き」

「今の仕事にあまり意欲もわかないので、いつでも辞めれるように準備している」

「友達の出産ラッシュが焦りに拍車をかけてくる」

そんなお悩みをお持ちの29歳女性の方、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

「若さで年上の男性を狙えるのは28歳まで」

「30歳までに結婚できない女は性格に難がある」

「29歳女性は売れ残り」

なんていう女性にとっては大変失礼な価値観もまだ世の中には存在しています。

結婚に対する昔からの風潮は無視したいけど無視できないし、あげく会社の上司には「結婚できない理由」を分析され説教されてしまった。

こんな現状に「もう勘弁してよ…」と思っている方へ向けて、この記事では「29歳女性は売れ残り」なんて思わずにラクに生きるための方法を具体的にご紹介していきます。

この記事で紹介する考え方を試してみて今のお悩みからラクになるお手伝いができればと思っておりますので、ぜひ最後まで読んでみてください!

29歳女性は売れ残りなんて思わなくていい!現代の平均初婚年齢と結婚観

いきなりですが「29歳女性は売れ残り」という言葉、とても失礼ですよね。

おそらく「相手を選べるのは28歳まで」というような価値観を持った人の考え方なのでしょう。

そんな価値観に染まってあなたがあなた自身を「29歳女性は売れ残り」なんて思わないために、まずは2019年の平均初婚年齢のデータと平成25年版の結婚適齢期に関する厚生労働白書から現代の傾向を見ていきましょう。

平均初婚年齢は夫 31.2 歳で前年の 31.1 歳より上昇しており、妻は 29.6 歳で前年の 29.4 歳
より上昇している。

引用:令和元年(2019)人口動態統計月報年計(概数)の概況

リンク:平均初婚年齢

近年では、短期間に集中することなく、婚期の分散化傾向も出現している。
戦前であれば家規範と「生活維持」欲求が、高度経済成長期であれば夫婦家族志向と「生活向上」欲求が、社会において結婚への動機として機能した。

一方で、個を尊重する理念と多様な生き方の可能性は、結婚への特定の動機を生み出さず、むしろ多様な「生活選好」欲求が浸透することになる。

このように考えると、現在においては、結婚行動として現れている晩婚が適齢ということではなく、結婚適齢期そのものが消滅しつつあるのかもしれない。

引用:厚生労働白書 結婚に関する調査

この2つ引用内容から、29歳というのが日本の平均的な初婚年齢であることや、婚期にはばらつきが出てきており結婚適齢期というもの自体がなくなりつつあるということがわかりますね。

平均初婚年齢が29歳といってもあくまで平均なので、その年に集中してみなさんが結婚しているとも言えません。

また厚生労働白書の文章からもわかるように多様なライフスタイルを選ぶ人が増えた結果だんだん婚期も分散してしてきています。

平均的な初婚年齢と言われてもそれは多様な初婚年齢の在り方をむりやり平均したものにしかみえません。

つまり、「29歳は売れ残り」という言葉は世の中全体の動態には全くそぐわない言葉であることがわかります。

年齢の縛りを気にせずにラクに生きるには

 

先ほど述べましたが「29歳女性は売れ残り」というのは世の中全体の動態にはそぐわない言葉と言えます。

とはいえ、身近な人たちからプレッシャーをかけられたりすると「気にしなくていいんだ」と割り切れないこともありますよね。

そこで以下の方法を試してみることをお勧めします。

仕事における自分の価値に自信をつける

これまで仕事に意欲的ではなかったという方は、まず仕事でスキルアップを目指してみましょう。

逃げの姿勢で婚活を続けても相手の収入や職業ばかりに目が行くことになり結果相手のスペックに依存してしまうことになりかねません。

まずは自分の力で「一人でも生きていけるな」というところまで仕事で自分に自信をつけるのがおすすめの方法です。

では仕事に対して自信がある状態とはどんな状態なのでしょうか?

逆を考えてみると自信がない状態とは仕事において自分が自分のもっている能力や知識を信頼することができない心理状態です。

ということは自分のスキルや能力を把握していてスキルアップのために行動できる状態のことを仕事に自信を持っている状態と言えそうです。

とはいえいきなり仕事で自信をつけろと言われても難しそうに聞こえます。

そんな方は以下の方法参考にされるといいかもしれません。

1.自分を知る

仕事で自信を持つうえで自分を知ることは大事な土台になります。

自分はどんな仕事に向いていて、どんな仕事は向いていないのか。

得意分野は何で、苦手な分野は何なのか。

どんな人と関わっているときに自分にいい感じが持てて仕事がうまくいき、どんな人と一緒にいると自分の能力をうまく発揮できないのか。

ストレスを感じるときにトリガーとなるものは何なのか。

などなど、自分自身のことや自分の人間関係の持ち方の特徴などを把握していることが大切です。

また、自分自身がリラックスできるセルフケアの方法をたくさん持っていることも大事だと思います。

リスト化しておくといいでしょう。

2.目標を設定する

スキルアップをする上での目標を設定し、ひとつづつ達成していくことは仕事をする上で自信をつけることにつながります。

こつは短期・中期・長期に分けて目標を設定することです。

また現実に即していない大きな目標を最初から達成しようとせず、小さいステップから目標を立てて、達成したら自分にご褒美を準備するのも良い方法です。

また周囲からの良いフィードバックも目標を達成するためのモチベーションを保つためにとても有効です。

3.身だしなみをきちんとする

会社から指定された服装、社会人として相応の服装をしていれば業務を進める上でも、同僚や上司と話したりする際にも自信をもって対応することができます。

また人は見た目からその人を判断することも多いため、周りに好印象を与えて人間関係をスムーズにいかせるうえでも「清潔」で「上品」で「控えめ」な身なりをしていたほうがいいでしょう。

逆に身だしなみが崩れてきたら自身の生活態度をを見直すタイミングと言えます。

心に余裕がある生活をしていれば身だしなみにも気持ちがいきます。

4.自分に否定的なイメージを持つことをやめる

自分で自分に対してどのようなイメージを持っているかは、その人の仕事をするうえでの自信に大きくかかわります。

自分に対して否定的な考え方を持っていたり、批判的であったりする場合は考え方を変えるための対策を講じましょう。

対策としては自分の認知のゆがみをとっていくことが一番有効だと思います。

認知行動療法では以下の7つの方法から自分の考え方の癖を見直すことを提案しています。

①過度な一般化

一部を取り上げて全体に適応させてしまう考え方のくせ

②心のフィルター

物事の悪い面だけに注目し、いい面に目を向けられない

③マイナス思考

良い面もネガティブにとらえてしまう

④結論への飛躍

根拠がないにもかかわらず相手の気持ちをこうだと決めつけたり、物事の成り行きを決めつけたりするくせ

⑤レッテル張り

自分や他人に対して固定した烙印を押してしまうような考え方のくせ

⑥自己関連付け

自分とは何ら関係ない出来事に対して「自分が原因なのではないか」と考えてしまうくせ

⑦白黒思考

物事を白か黒かでしか考えられずグレーソーンがない、つまり中間が存在しない考え方のくせ

このような考え方をしている人は仕事で自信をつけるためにもあてはまるものから見直す必要があるかもしれません。

自分を多角的に、いろいろな方向からとらえることができるようになると自分に対して偏った見方をして自信を無くすことがほとんどなくなり、仕事で自信を持つことにつながるでしょう。

「29歳女性は売れ残りなんて思わずにラクに生きる方法」まとめ

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

ここまで読まれていかがだったでしょうか?

まとめると、

・29歳は売れ残りなんて思わなくていい!

・年齢の縛りを気にせずにラクに生きるには仕事で自分の価値に自信をつける!

です。

結婚をしなくては、と焦りで空回りするよりも自分に若さではない価値を見つけ、自分に自信をつけていくことが大事だと言えます。

皆さんにとってこの記事が少しでも役に立つことを願っています!

 

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